2017年8月21日月曜日

第6回みんプロ作業部会

第6回みんプロ作業部会報告

日時:平成29年8月21日(月)19:00~21:30
場所:ぷらざこむ1 会議室22
出席:志方、松本、榎本、井上、高瀬、田中、岡本、村上、三浦先生、種村先生
内容:設計者選定のためのプロポーザル方式について

(1) 三浦先生が作成くださったプロポーザル方式案について協議
(2) 公告・実施要領について
(3) 理念・目的・趣旨について
(4) その他

・ 資料は三浦先生から送信された8月20日付メールの添付資料をご参照ください。
・ 応募資格に一定の業務実績を盛り込むが、若手の設計者にも門戸を開くため、業務実績のある建築物の延床面積を1,000㎡以上とした。

  参考:1,000㎡は一般的な公民館の広さ。無難な設計を求めるなら3,000㎡以上とするところ、新しいアイデアも求めることから。

  また、設計事務所はこの提示により、この施設が無難な設計のみを求めているのではなく、新しいアイデアや熱意をも求めていると認識する。

・ 実施要領の参加申請書欄に「あるがままに認め合う社会」に向けた提案を求めるとともに、運営コストについての提案も盛り込んだ。

・ 以上の点については資料通りで了解した。

・ 理念を「お互いの人格を尊重し、共に生き、あるがままを認め合う社会を目指す」に改定する。
・ 趣旨文を以下のとおり改訂する。(下線部)

 社会の障壁により、生きづらさを感じている障害者等は社会の中で孤立し、それ故に自分らしさを発揮できない傾向にある。そこで、自分らしく生きることを目指し、障害者同士が交流し、それぞれの個性に応じた活動を行い、自身の持つあるがままの力に気づくことで、生きる力を積み重ねていくことが大切である。

 また、障害者に馴染みのない一般の人々が、知らないが故に誤解や偏見が生じるのは、彼らが無関心であるからではなく、知る機会がなかった「未関心」であることが多い。
 そこで、地域の人々に(後略)

・ 次回以降の協議事項ともなる運営コストに関わる課題として、施設内設備の一部委託の話が出ました。
  例えば、交流機能としてのショップやミュージアムカフェ、スポーツ機能のトレーニングジム(フィットネス)、相談機能等について福祉事業所や民間事業者等に委託する案が出ています。

2017年8月1日火曜日

本の紹介「地方創世大全」




志方さんから、今回の「みんなでつくるプロジェクト」において、参考とななる本を紹介してもらいました。



  「地方創世大全」 著:木本 斉






地方再生請負人、地方創生のカリスマと称される著者が、多くの成功事例・失敗事例をもとに解説する「地方創生&街づくりのルール」。



  • この本は、自治体が地方の再生のため企画し、行った事業を検証をし、その結果、いかに多くの失敗事例があるかを示し、その原因を追及しています。
  • 私たちの今回計画している、あるがままのスポーツ文化施設「あるでこむ」でも、多分何も考えないで進めていくと、この本に書かれた失敗を繰り返すことになると思います。
  • 「あるでこむ」では、私たち自身で経営・運営を行っていきます。その経営ができるには支出に対して十分な収入を確保する必要があります。
  • 理念・目的を追求・実行すると同時に、収入をえるにはどうしたら良いか?皆さんのお知恵をかりながらこれから考えて行きます。
  • この本は、財団で2冊購入しました。読んでみたい方は岡本まで言ってください。