日時:平成29年9月18日(月)10:00~12:30
場所:ぷらざこむ1
1,「あるでこむ」の運営について(案)
- 「あるでこむ」を運営する主体は? → 法人(一般社団/財団法人等)を設立して事務局とし、利用者による運営委員会も設ける。
- 「あるでこむ」ができた後、みんプロが設立法人に移行する方向で進める。
2,「あるでこむ」の機能について
- 体育館の冷暖房費や大きさにに対して、どれだけの利用があり、その維持のための収入がどれだけあるのか心配である。
- ボーリングを取り入れてはどうか。障害者の利用が高いと思うし、一般の人たちの利用も多いと思うので、収入もあると思う。ただし、メンテナンス費がある程度かかるので調査の必要がある。
- テニスコートは、ハードコートにすると利用度が上がる。
- フィットネスセンターは指導員が必要か?
又は、マニュアルがあれば経験が少ない人もできそう。 - カルチャー教室に力を入れるべきだ。
伊丹のあいあいセンターでは年間260回、延べ人数2000人が利用している。伊丹市には8000人の障がい者がいるが、登録しているのは200人。この人数が増えていない。周知されていないのかもしれない。⇒付加価値を考えていく必要がある。
3,全体会議の開催について
- 作業部会:9月24日(日)13:00~15:30に全体会議に向けての話合い
- 全体会議:10月8日(日)13:00~15:00に作業部会、
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