2017年12月11日月曜日

公募型プロポーザルの審査結果発表



公募型プロポーザルによる審査結果が決まりました。

9月11日(月)
告示
10月10日(火)
応募締め切り 12社応募
10月23日(月)
第一次審査結果の発表 6社を選定
12月 9日(土)
プレゼンテーション及びヒアリング
12月11日(月)
最終(二次)審査の結果の発表
木村松本・シイナリ設計共同体を委託候補者として選定

この後、契約の交渉を行い、
順調に進めば「あるでこむ」の建築設計をお願いする事になります。

2017年12月6日水曜日

市長と面談

市長と面談

日時:2017年12月6日(水) 16時30分〜17時30分
場所:宝塚市役所 市長室

「あるでこむ」の件で市長に会うのは、3回目です。

今回は、「みんなでつくるプロジェクト」の進み具合を報告し、
これからいろいろ市に協力してもらう事が出てくると思いますので、
それをお願いしました。

2017年11月4日土曜日

第6回みんなでつくるプロジェクト全体会議

第6回全体会議

日 時:11月4日(土) 14時15分〜16時
場 所:ぷらざこむ1
参加者:25名

内容:
  1. 施設の名称、理念、役割について確認しました。
  2. 分科会について説明がありました。
    ①やりたい事からできる事の優先順位を考え、コストも意識する
    ②聞くだけではなく、自分から意見を出す
    ③自分たちで作る、運営をする

    岡本さんより話がありました。
     経営について、自分たちでできるのかというと、確信はない。行政が委託金を使って運営している所がほとんどだが、我々にはそのお金はないので、駐車場料金や貸店舗の家賃収入、また施設使用料等いかにお客さんにたくさん来てお金を使ってもらうかを考えていかなければならない。民間のスポーツ施設で運営が成り立っているところはたくさんあるので、これから調査していきながら分科会で話をすすめてもらいたい。
  3. 分科会に別れて、各分科会で話あわれました。
    ①スポーツ
    ・リーダーは金本氏
    ・話が盛り上がり、項目一つしか話ができなかったが、各参加者の意向は色々聞くことができた
    ・脳性麻痺の人などが転倒した場合の怪我の可能性を減少できる為、天然芝がほしい
    ・次回は25日に行う予定
    ②文化
    ・作業部会員以外のメンバーが欠席であった為、リーダーと次回は未定
    ・サロンや、防音設備のある多目的室等を作ってはとの意見が出たが、交流やスポーツの分科会との意見交換も今後必要になってくると思う
    ・まず外に出てくる事ができる、きっかけになるような施設作りを目指したい。
    ③交流
    ・リーダーは金子氏
    ・主にソフト面から考えていきたい。
    ・お互い(障がい者、健常者)を知る機会を作っていきたい。
    ・自然と知り合える機会を作っていきたい。
    ・ハード面ではミュージアムカフェや、アートを切り口にした交流を図れる場所がほしい。
    ・参加型、交流型のスペースを作っていきたいので、文化の分科会とも話合っていく必要がある。
    ④貸店舗・事業所
    ・リーダーは寺本氏
    ・できるだけ宝塚の事を知っている地元の人に意見を出してもらいたい。
    ・集客を意識して、目的を変えずに対象を変えていきたい。
    ・スポーツ大会等の交流もしていきたい。
    ・次回は29日開催予定
  4. 今後の予定
    ・今後は分科会のリーダーが議論内容を作業部会に持ち寄って報告
    ・次回作業部会は11月23日18時~20時
    ・次回全体会は日程が決まり次第各分科会にお知らせする。
    ・来年4月頃まで分科会を継続し、その話を反映させて建物を作っていく予定



2017年10月8日日曜日

第5回みんなでつくるプロジェクト全体会議

第5回全体会議

日時:10月8日(日)15:30~17:00
場所:ぷらざこむ1

1,設計事務所募集開始についての報告
 設計事務所選定のための9月11日(月)に公募を行い、10月10日(火)締め切りました。
 今後は一次審査、二次審査を経て、12月初旬をめどに決定する予定です。

2, 施設の名称、理念・役割・趣旨についての報告

  • 施設の名称
    あるがまま交流活動センター「あるでこむ」(仮称)
  • 施設の理念
    「お互いの人格を尊重し、共に生き、あるがままを認め合う社会を目指す。」
  • 施設の役割
    a, あるがままを認め合い、人と人のつながりをつくる場
    b, スポーツ活動、文化活動、交流活動を通じ、私たち(利用者)のあるがままの力を発揮できる場
    c,  宝塚福祉コミュニティプラザ内各施設のつながりができる場
    d,  働くよろこび、生きるよろこびを追求する場
    e,  施設の運営を私たち(利用者)自身で行う場
  • 施設の趣旨
     社会の障壁により、生きづらさを感じている障がい者等は社会の中で孤立し、それ故に自分らしさを発揮できない傾向にある。そこで、自分らしく生きることを目指し、障がい者同士が交流し、それぞれの個性に応じた活動を行い、自身の持つあるがままの力に気づくことで、生きる力を積み重ねていくことが大切である。
     また、障がい者に馴染みのない一般の人々が、知らないが故に誤解や偏見が生じるのは、彼らが無関心であるからではなく、知る機会がなかった「未関心」であることが多い。
     そこで、地域の人々に障がい者について知ってもらい,触れてもらい,交流する場を持つことが大切だと考えた。しかし,いきなり障がい者について知ってください,その場を設けましたと,標語のように伝えても,集まってくる人々は,「未関心」な人ではなく,既に関心を持ったわずかな人々となる。そのため,まずは地域の人々が関心を示す場を設け,例えばそこに働く人々が障がい者である,といった自然な流れで障がい者と接する機会を創造することが大事になる。
     本施設では,障がい者が活動し,交流を深める場であると同時に,地域の人々が足を運び,本施設で働く障がい者と接すること,大きくはこの2つの自然な交流を図る場を求めている。
     前者は、本施設全体が障がい者が活動する場となるが,後者については,未関心の人たちを引きつける魅力的な仕掛けを作る必要がある。この魅力的な仕掛を創ることは本施設の大きな責務の一つである。
3,作業部会の進捗状況

  • 運営について以下の体制を考えています。
    a, 運営を担う法人を設立する。
    b, 当事者(利用者)による運営委員会を設ける。(運営の監査機能)
    c, 業務委託の検討(フィットネス等)
  • 一般市民への開放について
    a, 相互の交流を深めるため
    b, 運営に充てる収入源としての利用料収入
    c, 利用料等、障害者が利用しやすい環境を整える。
4,分科会について
  • 以下の4分科会を設置します。
【スポーツ】  スポーツ関連施設に関する検討
 【文  化】  音楽や娯楽など文化関連施設に関する検討
 【交  流】  利用者の交流のためのコミュニティ広場を検討
 【貸店舗・事業所】ショップや作業所など賃貸に関しての検討
  • 分科会のリーダーは作業部会に出席してもらい、各分科会どうしの調整は作業部会で行います。
  • プロジェクトに参加されている皆さんは、何れかの分科会に参加ください。
  • 分科会では施設の詳細を話し合いますが、次の事にも十分な配慮が必要です。
    a, 施設の理念、役割に添った内容になるように考えます。
    b, 収支バランスが保てるよう経費についても考えます。
    c, 全体との調和が保てるように他の分科会とも調整をします。
5,分科会についてアンケート
  • ご希望の分科会についてアンケートにてお答えください。
  • アンケート用紙はメールで送っていますが、なければ下記アドレスへ請求下さい。
  • 下記宛先までメール又はFaxにてご回答ください。
  • なお、特定の分科会に希望が集中した場合は、他の分科会へ移っていただく場合があります。
  • 次回の全体会議からは分科会をスタートさせる予定です。

    みんプロのメール   minpro@plazacom.org
    FAX番号       0797-83-1701



第11回みんプロ作業部会

第11回みんプロ作業部会報告
日時:2017年10月8日(日)13:00~15:00
場所:ぷらざこむ1

内容
1,全体会議に向けて・・・13時半からの全体会議について話し合いました。

2,宝塚市長との面談についての報告

3,加古川ウェルネスパーク見学の報告

4,分科会について


加古川ウェルネスセンターの見学

加古川ウェルネスセンターの見学

10月8日(日) 10時〜12時

加古川ウェルネスセンターの見学の見学に行ってきました。

9時30分〜の見学予定が、9時過ぎに着きました。オープン9時半まで待ち、中に入るとここは加古川スポーツ交流館、行くべきはウェルネスセンターとわかり、急遽ウエルネスセンターへ。

30分遅れてウエルネスセンターに到着

広々とした公園の中にセンターはあります。まず、図書館に入り、そこから2階へ行き、外の橋を渡るとセンターです。


もう既に沢山の方々が来ています。こんな田舎の所に不思議ですね・・・

職員さんにお伺いすると、毎日の利用客は500名、一週間のプログラム数が80・・
なるほど、プログラムの数が半端じゃないですね・・・




2017年10月1日日曜日

第10回みんプロ作業部会

第10回みんプロ作業部会報告

日時:平成29年10月1日(日)9:00~13:00
場所:ぷらざこむ1

1,運営方針について

  •  重要な業務は社内で、その他は外部を活用(様々は人たち、団体の力とつながりを重視する)


  •  当事者による運営委員会には次の機能を期待する。

  ・ 理念、目的、趣旨に沿って運営がなされていることの確認
  ・ 運営についての協議の場
  ・ 施設PRや利用促進へのお声掛けなど、云わば営業活動
  ・ 交流事業(コンサート、イベントetc.)などの事業活動
  ・ アウトソーシング先との合同会議の開催

2,業務体制

  • 受付業務→スタッフ数は少人数で抑える
    (専従スタッフは常駐2名、6人程のローテーション、and、ボランティアの活用)
  • 清掃業務→本格的な清掃は外部委託し、使用後の片付けは利用者にお願いする。
  • ボーリング保守点検→業者委託から随時、運営法人への移行を試行する。
  • その他の外部委託→会計事務などの庶務、相談機能、リハビリテーション、カフェなどが挙げられる。
  • 新たに発生する業務は必要に応じて、障害者雇用に役立つように外部委託または増員等を検討する。

3,作業所及び店舗

  • 作業所及び店舗については場所貸しとし、障害者雇用などを条件として募集する。様々は人たち、団体の力やつながりを重視する。
4,分科会について
  • スポーツ、文化、交流、貸店舗・事業所の四分科会とする。
  • 分科会のリーダーは作業部会に出席してもらい、各分科会どうしの調整は作業部会で行う。
  • リーダーは分科会の初回時にメンバーの中から選んでもらう。
  • 次回の全体会議(10月8日)の際に、希望する分科会についてのアンケートを行う。

2017年9月26日火曜日

市長と面談

市長に会って話をしてきました。

出席:榎本、村上、松本、岡本

前回、この件で市長と会ったのは、昨年の11月でした。
あの時は、これから「障害者スポーツ・文化施設」を建てます、と説明しましたが、その後のみんプロの話し合いの中で。「共生社会」の考えが出てきました。その考えを基に。施設の名称を「あるでこむ」としたこと、そして「施設の理念」「施設の役割」「施設の趣旨」を説明してきました。

また、市との協力関係を作る事はできないかと話をしました。
やはり、市と市民とのつながりは大きいです。「あるでこむ」において大事な事は、市民とのいかに多くのつながりができるかと言う事にかかっていると思います。
その点、中川市長も理解して下さったようです。

中川市長からは、「西谷自然の家でホースセラピーをしてるけど、あるでこむでもできないかな?大きすぎてダメ?小さい動物でも良いよね・・・」と提案をいただき、和気あいあいの懇談会となりました。

2017年9月24日日曜日

第9回みんプロ作業部会

第9回みんプロ作業部会報告

日時:平成29年9月24日(日)13:00~16:00
場所:ぷらざこむ1

1,運営について

  •  9月21日にボーリング場業者から必要経費や料金プラン等の説明を受けました。
  • 加古川のウェルネスパーク(フィットネス)の見学を行います。(10月8日午前)
2,みんプロへ新たに入っていただく方々について

  • 様々な分野の方々とつながりが出来てきました。
  • 専門的な知識や経験をお持ちの方々ですので、全体会議に入っていただき、適宜作業部会へも案内を行うことにしました。
3,宝塚市長との面談について

  • 宝塚市長との面談が9月26日(火)午前10時からとなりました。
  • みんプロの進捗状況報告と、地区計画変更等の要望を行う予定としています。
  • 厚生労働省が地域共生社会を目指して「我が事・丸ごと」と題したプロジェクトを進めるとのことです。「あるでこむ」のコンセプトはその先駆けともとれるので、市も関心を持っていると思います。また、市との協力体制ができれば影響力も格段と大きくなります。

4,分科会の設置について

  • スポーツ、文化、交流、バリアフリー等の分科会を設置して11月スタートを目指します。
  • 各分科会は重複する内容もあるので、調整は作業部会へ各リーダーが出席して作業部会で行います。
  • 作業部会が本部のように中心的役割を担い、分科会は各担当の内容について詳細を詰めていきます。
  •  2の専門的分野の方々については各分科会にも参加してもらいたいと考えています。
  • 次回の作業部会で、分科会の各分野を決めたいと考えています。


5,全体会議の開催について

  •  10月8日(日)午後3時半から全体会議を予定しています。
  • 内容は、これまでの経過報告と、分科会についてを予定しています。
  • この全体会議で分科会の希望に関するアンケートを行い、皆さんが何れかの分科会に入ってもらうよう調整して、11月スタートを目指します。


2017年9月18日月曜日

第8回みんプロ作業部会

第8回みんプロ作業部会報告

日時:平成29年9月18日(月)10:00~12:30   
場所:ぷらざこむ1

1,「あるでこむ」の運営について(案)
  • 「あるでこむ」を運営する主体は? → 法人(一般社団/財団法人等)を設立して事務局とし、利用者による運営委員会も設ける。
  • 「あるでこむ」ができた後、みんプロが設立法人に移行する方向で進める。

2,「あるでこむ」の機能について
  • 体育館の冷暖房費や大きさにに対して、どれだけの利用があり、その維持のための収入がどれだけあるのか心配である。
  • ボーリングを取り入れてはどうか。障害者の利用が高いと思うし、一般の人たちの利用も多いと思うので、収入もあると思う。ただし、メンテナンス費がある程度かかるので調査の必要がある。
  • テニスコートは、ハードコートにすると利用度が上がる。
  • フィットネスセンターは指導員が必要か?
    又は、マニュアルがあれば経験が少ない人もできそう。
  • カルチャー教室に力を入れるべきだ。
    伊丹のあいあいセンターでは年間260回、延べ人数2000人が利用している。伊丹市には8000人の障がい者がいるが、登録しているのは200人。この人数が増えていない。周知されていないのかもしれない。⇒付加価値を考えていく必要がある。
3,全体会議の開催について
  •  作業部会:9月24日(日)13:00~15:30に全体会議に向けての話合い
  •  全体会議:10月8日(日)13:00~15:00に作業部会、

2017年9月12日火曜日

公募型プロポーザル方式による設計業務委託



9月12日(火) 公募型プロポーザル方式による設計業務委託を公告しました。

  • 設計を委託する業者を公募します。
  • 審査の基準は、設計事務所の能力、実績、提案力、意欲等が審査されます。
    審査は審査委員会において、第一次審査および第二次審査を経て決定します。
  • 最終審査の決定は、12月11日(月)
  • 契約を結んだ業者は、みんプロに参加してもらい、施設の中に何を作るかをみんなと一緒に考えながら設計を進めます。
  • 公告場所 → http://www.plazacom.org/com_2/sincom2/proposal.html

           宝塚福祉コミュニティプラザのホームページTopからも入れます。

2017年9月4日月曜日

第7回みんプロ作業部会

第7回みんプロ作業部会報告

日時:平成29年9月4日(月)19:00~21:30
場所:ぷらざこむ1
出席:志方、松本、榎本、溝田、岡本、村上、三浦先生、種村先生
内容:設計者選定のためのプロポーザル方式について他

1,プロポーザル方式案について協議

  • 資料(公告、実施要領、技術提案書)について幾つかの変更を協議しました。
  • 公告、実施要領、技術提案書で重複している文章を省き整理を行いました。
  • 趣旨文から「その一つが(後略)」以下の文を削除することにしました。
  • 福祉コミュニティプラザについて追記することにしました。
  •  ネット上にはこれら全ての資料を公開することにしました。
  • 審査委員会は財団やみんプロの構成員から選出して構成するとのことです。

2,運営主体について

  • ぷらざこむ1形式:当事者による運営委員会(事務局:公益財団法人プラザ・コム)
  • フレミラ形式:宝塚市が運営
  • こむの事業所形式:特定非営利活動法人が運営
  • その他:例えば、一般社団法人を設立して事務局とし、当事者による運営委員会も設ける。
3,施設機能の一部委託について
  •  交流機能としてのショップやミュージアムカフェ、スポーツ機能のトレーニングジム(フィットネス)、相談機能等について福祉事業所や民間事業者等に委託する案について

4,ランニングコストについて
  • 収入について:施設利用料、機能委託による賃貸料、駐車場代、直轄事業収入など
  • 支出について:人件費、光熱水費、修繕積立金、物品購入費、業務委託料など

5,宝塚市との連携について

  • 宝塚市が進める障害福祉施策との連携、また重複などを避ける意もあって、市との話し合いの場を今後設けていくことにしました。
  • 具体的な日程などについては次回以降に協議することにしています。

2017年8月21日月曜日

第6回みんプロ作業部会

第6回みんプロ作業部会報告

日時:平成29年8月21日(月)19:00~21:30
場所:ぷらざこむ1 会議室22
出席:志方、松本、榎本、井上、高瀬、田中、岡本、村上、三浦先生、種村先生
内容:設計者選定のためのプロポーザル方式について

(1) 三浦先生が作成くださったプロポーザル方式案について協議
(2) 公告・実施要領について
(3) 理念・目的・趣旨について
(4) その他

・ 資料は三浦先生から送信された8月20日付メールの添付資料をご参照ください。
・ 応募資格に一定の業務実績を盛り込むが、若手の設計者にも門戸を開くため、業務実績のある建築物の延床面積を1,000㎡以上とした。

  参考:1,000㎡は一般的な公民館の広さ。無難な設計を求めるなら3,000㎡以上とするところ、新しいアイデアも求めることから。

  また、設計事務所はこの提示により、この施設が無難な設計のみを求めているのではなく、新しいアイデアや熱意をも求めていると認識する。

・ 実施要領の参加申請書欄に「あるがままに認め合う社会」に向けた提案を求めるとともに、運営コストについての提案も盛り込んだ。

・ 以上の点については資料通りで了解した。

・ 理念を「お互いの人格を尊重し、共に生き、あるがままを認め合う社会を目指す」に改定する。
・ 趣旨文を以下のとおり改訂する。(下線部)

 社会の障壁により、生きづらさを感じている障害者等は社会の中で孤立し、それ故に自分らしさを発揮できない傾向にある。そこで、自分らしく生きることを目指し、障害者同士が交流し、それぞれの個性に応じた活動を行い、自身の持つあるがままの力に気づくことで、生きる力を積み重ねていくことが大切である。

 また、障害者に馴染みのない一般の人々が、知らないが故に誤解や偏見が生じるのは、彼らが無関心であるからではなく、知る機会がなかった「未関心」であることが多い。
 そこで、地域の人々に(後略)

・ 次回以降の協議事項ともなる運営コストに関わる課題として、施設内設備の一部委託の話が出ました。
  例えば、交流機能としてのショップやミュージアムカフェ、スポーツ機能のトレーニングジム(フィットネス)、相談機能等について福祉事業所や民間事業者等に委託する案が出ています。

2017年8月1日火曜日

本の紹介「地方創世大全」




志方さんから、今回の「みんなでつくるプロジェクト」において、参考とななる本を紹介してもらいました。



  「地方創世大全」 著:木本 斉






地方再生請負人、地方創生のカリスマと称される著者が、多くの成功事例・失敗事例をもとに解説する「地方創生&街づくりのルール」。



  • この本は、自治体が地方の再生のため企画し、行った事業を検証をし、その結果、いかに多くの失敗事例があるかを示し、その原因を追及しています。
  • 私たちの今回計画している、あるがままのスポーツ文化施設「あるでこむ」でも、多分何も考えないで進めていくと、この本に書かれた失敗を繰り返すことになると思います。
  • 「あるでこむ」では、私たち自身で経営・運営を行っていきます。その経営ができるには支出に対して十分な収入を確保する必要があります。
  • 理念・目的を追求・実行すると同時に、収入をえるにはどうしたら良いか?皆さんのお知恵をかりながらこれから考えて行きます。
  • この本は、財団で2冊購入しました。読んでみたい方は岡本まで言ってください。



2017年7月30日日曜日

第5回みんプロ作業部会

第5回みんプロ作業部会報告
  1. 日 時 2017年 7月30日(日) 10時~12時
  2. 場 所:ぷらざこむ1 会議室22
  3. 出席者:高瀬、松本、榎本、村上、種村、三浦、高野、溝田、志方、岡本
  4. 内 容
    出席者の確認と初めて出席される高野さんの紹介(京大の学生さん)
    理念について
    • 岡本さん作成のプロポーザル要項の為の基本構想について、岡本さんより説明
    • 岡本:具体的内容を明記する事ができなかったので、どんなものが必要かを書き出した。
      この中で理念について提案したが、みなさんはどう思うか?
      現 在→社会の壁、心の壁を取り除くために、お互いの人格を尊重し、認めあい、
          排他的でない社会を目指す。
      提 案→あるがままを認め合い、共に生きる社会を目指す。
    • 榎本:今現実に障害者に対する差別がある中で、「社会の壁、心の壁」「排他的でない」などの言葉で説明しないとわかってもらえない。
    • 志方:説明を併記する方法もある。
    • 溝田:懸念もあるが、実際に施設に来てもらって理解してもらえるのではないか。
    • 志方:第三者が聞いた時、「あるがまま・・・」は誰の話であるかを考えた時、市民全体と捉える。元々の主体・障害者が見え難くなる。
    • 松本:誰とだれなのかと問うと、国民である。「共に生きる」とすると全体主義的な感じがある。「共に」は変えた方がいい。
    • 志方:インクルーシブ・・障害者が自然に溶け込むことができる、配慮がある社会。元気な人から見ると、「障害者」の言葉がないと誤解を生むかもしれない。あえて障害者をいれることによってピントが合う。
    • 村上:新施設の運営は「私たちで」となっているが「私たちとはだれ?」は障害者であると理解しているが・・・・
    • 榎本:障害者同士でも排他的な事がある。まだまだこの社会は何十年たっても難しい。配慮してもらわないと生きていけない。私たち自身にも課題は沢山あるが。
      実はね、こうだと言う説明書きがあればいい。ここは重要である。
    • 高瀬:「内なるかべ」もある。障害を文面から薄めて大丈夫かとも思う。
      「社会の壁、ここの壁、内なる壁をとりはらい、共にいきる」としては・・・
    • 種村:建築の立場からコンセプトととして「そのまま、あるがまま、わがまま、そして、なかま、ひろま」とつくってみた。
      だれがどのようにしたいか、かんじたいか、そのための舞台装置である。
      できるだけひらがなをつかいたい
    • 岡本:今回の主題「プロポーザル要項をまとめる」ための時間が時間がなくなるので・・
    • 志方:今回は保留とします。
 図書館
    • 高瀬:高瀬さんから図書館について、資料を基に説明があった。
    • 志方:図書館にかんしては、岡本氏のメールでの紹介で、読んでもらいたい本をもちよる、持ち寄り図書館があった。
    • 榎本:電子書籍があったらいいのでは?・・著作権の問題あるの?
    • 三浦:電子書籍は著作権の問題はある。 
    • 岡本:図書館の目的は、「静かで安らげる場所」でいいですね。
プロポーザル要項のまとめ

    • 岡本:具体的に表すことができなかったので、こんなものがあったらいいな、という書き方で書きました。
    • 松本:バリアフリーはどの程度の事までを言っているのか?例えば、多目的の部屋は道具を倉庫から出さないといけないので使い難い。そのため、何に使われるかをいくつか考えておく必要がある。
    • 榎本:健常者がいないと生活できない。頼むことはいやなんだけど、人の力を借りることになる。
    • 三浦:仕事でサポートできるようにする考えもある。
    • 志方:当事者が利用するときにスムーズ利用できるようにすることも、バリアフリーとして考える必要がある。
      岡本さんの書いた項目を順番に確認します。・・・・(1)~(5)
    • 松本:効率的

2017年7月7日金曜日

第4回みんなでつくるプロジェクト全体会議



日時:平成29年7月7日(土) 15:30~17:00 
場所:ぷらざこむ1
参加者:岡本、種村、三浦、こころ/村上・高瀬、身障連/志方、こむの事業所/田中、こむ1会/榎本、宝塚市共同受注窓口検討会 熊渕・村上 魚井、宮内  ※敬称略

1. 施設見学についての報告
(1)伊丹市立障害者福祉センター「アイ愛センター」/視察日5月27日
・4階建て、社会福祉協議会が委託で運営している。維持費は市が負担している
・トイレが工夫されており、多目的トイレには休憩できるベッドがあった。
・録音室があるが、3年前に作り替えた際に伝達ミスにより防音にできなかった。
・段差の少ない点字ブロックが使用されており、車イスの方に配慮されていた。
・プールあり、リハビリや機能回復を目的に利用されている。
・作り替えた際に、家族用の更衣室が作られた(異性の家族が介助できる為)。
・避難所としての機能もあり、停電してもある程度自家発電できる装置がある。
・3階から緩やかなスロープがある。
・カルチャー教室、会議室、多目的室、ボランティア室、料理室等があり。
・ADL室という、障がいのある方が地域に以降する際に訓練する部屋があるが、アピール不足なのか年に1回程度しか利用されていない。
・多目的室では、壁の鏡を見ながらフィットネス等ができ、一般の方も利用されている。

(2)西宮市総合福祉センター/視察日6月24日
・昭和60年に開館し、老朽化が問題となっている。
・約1万平米、4階建て、職員は32人。
・年間2億7000万円を西宮が助成している。内訳の約半分は人件費となっている。
・障がいのある方の利用料は無料。一般の方の利用料による収入は年間22万8千円。
・スポーツ施設としては体育館、プール、トレーニング室がある。
・障がいのある方が優先だが、空いている時間は一般の方も利用が可能。
・スポーツ施設の利用は年間6万人、うち障害のある方は4万3000人となっている。
・総合支援センターや権利擁護センター、就労生活支援センターが入っている。
・別館には青葉園等の施設が入っている。
・光熱費は年間3400万円、屋上にソーラーシステムあり、給湯に使用されている。
・駐車場は障がい者用しかなく、実際は一般の方も使用されている。

総評…こちらの思いを設計会社にしっかりと伝える必要がある。
ニーズがある物を考えて、それらを周知し、利用に繋げる事が課題となる。

2. 京都大学「三浦研」教授との会議についての報告
・7月1日に、作業部会にて会議を行った。種村先生よりご紹介いただいた。
・今後作業部会にて建築に関する助言をいただく
3. 作業部会進捗状況
・プロポーザル方式(設計する事務所の選定)の作業を進めている。
・作業部会メンバーで、種村先生と三浦先生から助言をいただいた。

4. 施設名称案について
(1)施設名称案:あるがまま交流活動センター「あるでこむ」
 ・色々な意見が出た。一般的には「支援」という言葉が入るが、対等に同じ立場で交流したいとの思いで入れない事にした。
(2)コンセプト「ある」あるがまま/「で」出会う/「こむ」コミュニケーション
 ・ひらがなやカタカナ表記を検討したが、わかりやすく覚えてもらえる様にひらがなにした。
5. みんなで作るプロジェクト役員等について
(1)代表・副代表について
 ・作業部会と同様、代表を志方さん、副代表を村上さんにお願いする。
(2) 作業部会を事務局として位置づけることについて
 ・異議なし。

6. みんなでつくるプロジェクトの連絡先について
・メールアドレス「minpro@plazacom.org」を作成した。転送先を作業部会全員にしているので、何かあればこちらに連絡をしていただく。

7. その他
(1)種村先生、三浦先生より
 ・対等な立場で色々な意見が出ていて感銘を受けた。
 ・皆さんの思いが結集した、よい施設ができる様力になりたい。
(2)質疑応答
 ・コンセプトに見合う、施設作りのイメージがしにくい。
  →話合いを重ねていく必要がある。運営していく上で出てくる問題に対応できる様に、理念や目的にふり返れる様にしたい。
目的に対して向かっていける様に、障がいのあるなしに関係なく誰もが利用しやすい場所作りをしていく。
 ・施設を作った後の運営に対して不安がある。利用料だけで、市の助成なしに運営できるのか?
  →民間だからといって利用料をあげればいいわけではない。福祉の事業所として、市からある程度の助成を受けられればよいのだが…
ランニングコストや、稼働率を考えていきたい。

(3)今後の予定
 ・作業部会の進捗状況をまた全体会で報告する。今後もメールで開催日を周知する。

第4回みんプロ作業部

第4回みんプロ作業部報告

日時:平成29年7月7日(土) 13:00~15:00   
場所:ぷらざこむ1
参加者:岡本、種村、三浦、こころ /村上、高瀬、身障連/志方、こむの事業所/田中、スポ協/井上、こむ1会/榎本、宝塚市共同受注窓口検討会/熊渕・村上  ※敬称略

今日から、京都大学大学院工学研究科建築学の三浦 研先生 と
     京都美術工芸大学 工芸学部の種村俊昭先生に

参加してくださることになりました。

1. 各自の施設案
(1)村上案
・交流のイメージを持っていただける様に。
・A棟はショップを展開。パンなどがあれば人が来やすいのでは。
・作品を展示するギャラリーがある。
・撮影スタジオを作り、作品を魅力的に魅せ、発信できれば。
・ゾーンごとに壁の色を変え、南側を文化ゾーンにする。
・B棟は相談機関、スポーツ施設を作る。屋上に太陽光発電をおくのは。





(2)松本案(本日欠席)



(3)榎本案
・毎日誰かがきて、日々の物が買える場所にしたい。食べる事を中心に考えたい。
・障害のある方に就労してもらいたい。
・トレーニング室、一般の方は有料。奥はリハビリ室と救護室。
・1階はエントランスや相談窓口、簡易の面談室。
・できるだけ稼働をよくして、収支をまかなえるようにしたい。





(4)高瀬案
・図書室について。50人弱が閲覧できる。
・ピアカウンセリング、朗読会ができる防音室あり。
・予約して使用できる部屋がある。
・障害者芸術を見に来てもらえる空間にしたい。

(5)井上案
・トイレ:手すりはできれば跳ね上げ式ではなく固定式の方が安心する。
・防音室があれば、パニックになった方の避難場所としても使用できる。

(6)岡本さん案
・障害のある人が働くデイサービス(サロン)を作る。外部との繋がりもできる。

2. 谷村先生、三浦先生より
・アクティビティがきまっている方がよいのでは。
・そこまで機能と空間をわけずに、家のような場所ができれば。
・目的を限定しない方が、対象者を広げられるのでは。
・見える化する事で関心を持ってもらえる。それが本心になり、自分の活動の場になる。


次回予定…作業部会 7月30日(日)  10:00~11:00 ぷらざこむ1 

2017年6月24日土曜日

西宮市総合福祉センター 見学


日時:平成29年6月24日(土) 9:30~12:00 場所:西宮市総合福祉センター

参加者:身障連/志方、こころ/村上、こむ1会/榎本、めふプラザ/溝田、こむの事業所/田中、こむ2運営委員/松本、宝塚市共同受注窓口検討会/熊渕・村上  




1,総合福祉センターの説明(細見様より)
◇質疑応答
・現在貸館は障害者団体等のみ利用可能である。今後条例改正の際に、ニーズに合わせ
て夜間等一般の方も使用できる形にしていく予定。
・スポーツや料理教室等の対象者は、障害者の方中心で利用されている。
・センターがまだまだ広く認知されていない。市民の方でも知らない人も多い。周知は課題である。
・主催教室の講師は障害関係の県協会の方や、指導できるスキルのある方をよんでいる。人件費は謝礼金としている。
・運営委員会は、市社協が進めている。事業報告、事業計画等を年3回開催している。
・障害のある方は、センターの使用料は免除となっている。収入は年間22万円程度。
・施設の収入の中に駐車場料金は入っていない(無料)。以前見積もりをとった事があるが、パーキングにするには5000万円程度かかる。すべて身障者用になっているが、実際は一般の方も駐車している。どのように工夫するか課題。

2. 施設内見学(市原様、大久保様より)
◇別館
・1階に青葉園が入っており、2階に会議室、調理室、多目的ルームがある。
・館内には貸し出しができる車イスあり。
・非常口はすべり台になっている。車いすの方は使用が困難なので、避難訓練の市は非常用階段で担いで降りていただく様にしている。また本館にそのままうつる事ができる。
・多目的ルームは防音になっており、プロジェクターが使用可能。

◇本館
・本館は1階に受付があり、本日のスケジュール等が掲示されている。
・相談できる窓口は土日休み。
・プールは障害のある方、一般の方の使用時間を分けているが、一緒に使用できる時間帯もある。広い遊泳コースあり、浅いコースもある。水着のままのれる車イスや、介護用更衣室が2か所あり。2階に見学室あり、家族や介助者が使用できる。常時2~3人の職員が配置されている。身体の保温を目的とした採暖室あり。
・体育館はバスケ1面分の広さ。車イスのまま使用できる体重計あり。
・トレーニング室は、一般より軽めの設定にしている。定員は15名で、指導員を配置している。障害のある方の前回のトレーニング内容や血圧等を記録により指導員が確認している。
・4階には和室があり、横になって支援会議等が行える。その他会議室、研修室あり。
・視覚障害者図書館は土日休み。録音室や朗読室あり、本だけでなく個人からの依頼の手紙等を音訳、点訳している
・利用案内は一般の方用と障害のある方用の2パターンを作成している。
・利用証を作成しており、毎回障害者手帳を持ってきていただく必要がない。
・障害のある方は無料。市内の65歳以上の方も証明があれば利用証は無料。



2017年6月10日土曜日

第3回みんプロ作業部会

日時:平成29年6月10日(土) 10:00~12:00 

場所:ぷらざこむ2 会議室22
出席:岡本、志方、こころ 村上、こむ2運営委員 松本、スポーツ協会 井上
こむ1会 榎本、めふプラザ 溝田、宝塚市共同受注窓口検討会 熊渕・村上※敬称略

1. 施設名称について

・施設の名前を早く決める事で、具体的なイメージや共通認識が持てる。
・候補は①あるでこむ(あるがまま、出会う、コミュニケーション)②あるがまま広場(岡本様より)③楽館(がっかん)
・「あるがまま」のキーワードがわかりやすい。
・全体会へ提示する際は、対案を出して選択してもらう形にしては。

2. 正式名称について
・前回の意見では「障害者交流活動支援センター」という案が出たが、障害者とつくと対象が限定される恐れがあるので、障害者をとった方がいいのか。
・障害者の部分を広く感じられるような名称はないか。
・広く見ていきながら、当事者としても変わらずわかりやすい見方も必要。
・「障害者」とつくと、当事者としては安心して利用できる気持ちがある。
・施設の特徴を表記しては。
・多様性、ユニバーサル、バリアフリー、共生(インクルーシブ)、あるがまま、いきづらさ。
・バリアフリーや共生という言葉が入ると、障害を持つ方々が利用しやすい。
・福祉というと、お世話をしてもらうというイメージがある。
・ありのまま交流活動支援センターはどうか。
→支援を入れると、支援されるイメージになる。
・障害者の歴史として、何にもできないというイメージであったが、いつまでも支援を受けるというのではなく、これからの時代は支援ではなく共生、一緒に寄り添うというイメージの言葉があれば良いのでは。ありのまま交流活動よりそうセンター
・よりそうも発展すれば交流なのでは。
・正式名称と施設名にありのままを入れると、よりイメージが強調できてよいのでは。
・この議論をそのまま全体会に出しては。
・「ありのまま」と「あるがまま」は違いがあるのか。
→ありのままはボランティアグループにある。
・カタカナかひらがなか、決めた方が良いのでは。混在するとややこしくなる。

3. キャッチコピーについて
・あるでこむの解釈(あるがまま、出会う、コミュニケーション)が、キャッチコピーになればよいのではないか。
・コミュニティでもよいのでは。
・「こむ」はコミュニティやコミュニケーションの意味が含まれている。
・出会うより出会いの方がよいのでは。
・スポーツ・文化のイメージが薄いのではないか。

☆次回の宿題とする。各自考えてくる。

4. 施設見学について
・6月24日(土)9:30~西宮市総合福祉センター見学ではどこをポイントに見ていくか。
・愛アイセンターではバリアフリーポイントや設備、市役所との関係性についてお聞きした。
・「西宮市総合福祉センター」と「障害者スポーツ施設」として分けている
・その他、視覚障害者図書館、リハビリ室、プールやトレーニングジムがある様子。
・利用方法、人件費、光熱費等、職員の数、運営に必要な人数、交流機能、相談機能、災害時の対応等。
・障害者の利用率、稼働率が知りたい。一般の方も利用しているのか。
・誰でも相談できる窓口があるのか。
・市からの助成で運営しているので、内訳や維持費など。

☆上記内容を整理して事前に先方にメールをし、当日回答していただく。

当日は9:30前に施設前に集合する。

5. 今後のスケジュールについて

・今後も同じ施設に何回か見学に行くのか、遠方でも、良い施設があるのでは代表が見に行っても良いのでは。
・長期計画について、1年目は議論、2年目は企業と設計についての相談、3年目は施工後の話をするとしていたが、3年と予定したのは明確なスケジュールの事ではない。期限がここまでと決めてはいないが、部会として緊張感を持って進めていく必要がある。
・設計会社はプロポーザル方式で決める予定だが、まだ進んでいない。
・今はコミュニティプラザのホームページでみんプロの内容を発信しているが、あまり追いついていない状況。今後はブログ等で内容を発信できれば。
・ブログ形式にするのか、facebook等にするのか。
・手話通訳の連絡はメールでも可能。shuwa@city.takarazuka.lg.jp
・全体会は、作業部会の直後に行っては。


次回予定…作業部会は7月8日(土)13:00~15:00 ぷらざこむ2 会議室22

     全体会は15:30~17:

2017年6月3日土曜日

第2回みんプロ作業部会


1 日時 :平成29年6月3日(土)10:00~12:30
2 場所 :ぷらざこむ1 会議室22
3 参加者 :8人(榎本、岡本、志方、高瀬、田中、松本、溝田、村上)
4 内容 

(1) アイ愛センター施設見学報告
・ 計画では録音室や個人相談部屋などは防音仕様にしていたが、実際の工事では防音になっていなかった。また、一般的な会議室であっても、床や壁の仕様によっては音声が反響しやすく聞き取りにくい。
⇒計画および工事の両方共、防音や声の反響低減、障害者向けバリアフリー仕様も含めて、理解がある人がメンバーになっておくことが肝心。
・ 実際に立ててみたら、3階大会議室の舞台スペースが足りなかったため、手作りで追加用舞台を作成したが、舞台向けスピーカの位置は固定されており、変更不可だった。
⇒舞台スペースが無理のない広さになっているかどうかを実際に他施設の舞台で検証して大きさを確認しておくべき。
・ 屋外訓練場は、テニス、バレー、バスケットボールのいずれにも利用できる想定であった。しかし、テニスのコートの寸法は公式な寸法になっておらず特殊仕様となっているとのこと。
また、バレーをするには天井にある網ネットの高さが不足しており、使いづらいほか、バスケットのゴールが吊り下げ式になっており故障しやすい。
⇒テニス、バレーなどの練習に適した寸法とすべきかどうかをきちんと確認の上、設計段階で反映すべき。また、天井の高さなど空間も含めて、実際に利用しやすいかどうか意識しておくべき。
・ 温水プールの温度は31度に設定。リハビリ用途がメインなのでこの設定温度にしている。また、コーチは外部より派遣。
観客エリアの一部にて滑りどめ加工が不十分であったため、自前で加工した。
⇒水廻りでは、障害のある方や高齢者が滑って怪我をしないように床加工などに細心の配慮をはらっておく必要があると認識しておくべき。
・ 日常生活訓練室(ADL室)は、年間の利用実績が1件あるかないか。非常に利用率が低いが、施設としては必要なものとして作ったもの。これまでに利用したケースでは、学校教師2名が泊り込みで利用。 学校での宿泊行事に先立って、教師として留意しておく点を考えられるようにするために利用したとのこと。効果はあったようです。
PR不足なので、今後もPRに力をいれたいとおっしゃっていました。
⇒リハビリ施設という観点で重要な設備ですよね。みんぷろでつくる施設にも、この設備も優先的に検討したいところです。
・ トイレを作るにあたっての工夫を何度も強調されていました。入って右側が必ず男性、左側が必ず女性、となるようにしており、1階、2階、3階すべて共通。視力障害の方が迷わないようにするため。またバリアフリートイレ内にベッドがあったのも驚きでした。
その他、各部屋や案内図のところに点字をつけられなかったため、工事後に点字シールで貼り付けて対応されているとのこと。

⇒みんぷろ施設でも必要最低限の点字はつけておきたい。またトイレ利用がしやすいようにしておく点も参考になります。

・ フィットネスルームは、利用中であったため視察できませんでしたが、担当者のお話しでは、大変人気のある部屋でいつも利用いただいているとのこと。

⇒高齢化にともなう健康不安への対策としても非常に有効ですので、部屋内に鏡のあるフィットネスルーム仕様は有効だと思います。空室対策として、平日昼間における一般利用者向けへの利用促進にも効果があると思います。

・ 相談コーナの面にも力を入れている。1階窓口では、対応のタライ回しにならないための工夫をされていた。総合窓口、個別の窓口、相談受付窓口と分かり易い印象でした。また、職員全員がみえるオープンレイアウトが好印象でした。

⇒クローズドにするとコミュニケーションが少なくなるので、みんぷろも基本的にオープンレイアウト仕様を目指したいと考えています。

・ 運営面では、どちらかというと収入のほとんどが行政による助成に頼っている以上、みんプロのように自力運営をめざしているやり方とは比較しづらいと思いました。

・ これまで数回、愛アイセンターには研修等で利用させていただいておりましたが、わたくしが利用した際には、視察研修でお話があったような、使いにくいなどはあまり感じたことはありませんでした。しかし、意識して施設内を見学させていただくと、確かに!と思う点や、ここはもう少しこうしたほうが!など感じることがいくつかございました。

・ 個人の価値観やとらえ方によって、理想的な形が違うという点では、満点の施設を作るということは難しいとは思いますが、みんなでつくるプロジェクトでは、限りなく理想的な形に近づけたいなと思いました。

・ 視察研修での成果としては、広い意味での「バリアフリー」、施工に関わる「コミュニケーション」が大きな成果ではないかと感じます。具体的な施工までの過程の特に重要な部分に触れることができたと思います。

・ 年間で約7千万円の予算で運営しており、この内約7割即ち約5千万円が人件費となっている。この人件費は職員21人のうち18人分(相談業務除く)に充てられている。

職員のうち環境整備(施設内清掃等)の6人は知的障害者である。

・ みんプロで計画している施設は同規模以上であり、職員数や運営費の参考になると考える。

・ スポーツ施設が不十分である。テニスやバスケットボールに屋外訓練場を使うが面積が狭い(必要な広さの2/3程度の広さ)ため月一のテニス教室以外にはあまり使われていない。


・ 障害者はスポーツができる場を探している。そのため屋内の部屋を卓球や吹き矢、ダンスなどに使っているため、3階ホールも含めて利用率が高い。

・ 鏡付きのフィットネスルームも外部からの申込も多く殆ど埋まっている。プールはリハビリに適しておりよく利用されている。これらのことから、ニーズに合った部屋の利用率は高い。

・ スポーツ、文化教室(12グループほど)を各月一回開催しており年間を通じて60種ほどに上る。延べ利用人数は約2,000人。材料費等実費は要るが受講料は無料である。
・ プールはコストが高く、みんプロの施設に設けるのは難しいと感じた。
・ 成人のリハビリを継続して行うリハビリ室は必要である。
・ 日常訓練室(ADL室)は「こむの事業所」にあるので、施設的に重複するものは省いて良いのではないか。福祉コミュニティ全体で考える必要があり、共通の受付を設けるなどの工夫が必要と思う。
・ 相談室については単純にパネルで仕切るのではなく、話し声が聞き取れない程度の防音が必要だと感じた。
・ フィットネスルームは、ダンス好きの人も多く健常者も障害者も楽しめて様々な利用法が考えられると思う。
・ 3階ホールは大人が剣道をしたときに竹刀が天井に当たるため高さが欲しい。これは屋外訓練場にも言えて、スポーツをする場所には高さが必要だと思う。
・ みんプロの施設案はアイ愛センターの1.6倍ほどの広さだが、作業所が入るため実質的には同程度になるのではないか?
・ 空調はダクト設備でコストが変わってくる。建物がある程度の大きさを超えると1㎡当りのランニングコストは下がる。
・ 充実した設備により外から人を招き入れることが可能になるのではないか?
・ 総合的な相談機能が大切である。特に精神障害者は相談件数が多い。個室の相談室が必要となると思う。
・ 職員配置の中に精神障害者はいるか?との質問⇒6人の知的障害者以外は健常者
・ 総合相談機能の充実は必要と考える。
・ 中途半端な設備は使われなくなるので気をつけないといけないと思う。
・ みんプロでは企画段階から設計事務所に入ってもらうので運営側が思っていたのと違う設備となることはないと思うが、念入りにチェックしていかないといけないと思う。
・ スポーツ、文化教室は利用者にとっても良いきっかけとなると思う。市だから無料にできるが私たちの場合はどうだろうか?
・ 相談機能の充実を人件費をかけずにどうすれば良いだろうか?

<以下、相談機能の充実について議論する>
・ 当事者団体、ピアサポーターの活用は出来ないか?
⇒責任がどこまで取れるのか?ボランティアのみでは問題が起こるのではないか?
・ 当事者団体について、障害者団体に入る人は少なく、そもそも知らない人が多いのとメリットを感じられない人が多いと感じている。
・ だから、当事者団体に関わることで社会性が増せれば良いのではないか。そのためにも事業所の職員に関わってもらうとか考えられると思う。
・ ピアサポーターも有償であれば(責任の所在も明確になる)
・ 私自身、ピアサポーターをしている。1回3,000円で1時間となっており、費用は社協が支給している。総合福祉センターの2階で予約を受け付けている。
・ 場所の提供というスタンスではどうか?つまり社協へ場所を提供するので相談機能を担ってほしいと。
・ 以前、社協に相談したことがる。その際には自立支援センターを移設することは難しいが、ピアサポーターの派遣なら考えられるという返答であった。
・ 障害者団体の事務局がアイ愛センターには入っていた。だから、自立支援センターと団体事務局がこちらへ引越したら良いのではないか?
・ 機能が分散されているのではなく一箇所にまとまっていることが肝心だと思う。

<相談機能についてのまとめ>

・ 総合福祉センターにある障害者自立支援センターをみんプロの施設に移せないか?を継続して検討することとした。

(2) 施設名称及びキャッチフレーズについて
【前回の部会で出された案】

・ 名称:障害者交流・活動支援センター「ふらっと」
・ キャッチフレーズ:気軽にチャレンジ

【今回の提案】
・名称:リンク イコール ⇒障害有無にかかわらず、だれもがフラットな関係のなかで関わりをもつことができ、繋がりができてそれが、連鎖していくという意味を込めて。等しく、繋がるという意味の造語です。

・キャッチフレーズ:ここから繋がる⇒施設名称案からくるフレーズです。
・名称:「コミュこむ楽館」「スイートホームこむ」
・キャッチフレーズ:「あなたがいてくれるから私がいる」
「私もあなたも違っていい、だから一緒」
・名称:助け合い館(助け合うことをイメージして)
・名称:宝塚みんなのコム広場
・名称:「あるがままの広場」「あるがの広場」(あるがままを強調したい、誰にも集ってほしい)
・ めふプラザ案の「アルデコム」(あるがまま、出会い、コミュニケーション)を支持する声が多く挙げられ、引き続き検討することとした。

<名称の○○センターにあたる部分について>

・ 障害者に限定しないでほしいので、前回案の障害者交流・活動支援センターの「障害者」を外してほしい。

・ 何も入れなければ施設は健常者でいっぱいになって障害者が追い出されてしまわないか?
・ ならばせめて「福祉」という言葉を入れてはどうか?
・ 施設を運営するルールで規定すれば良いと考えている。(運営に携わる者に一定の割合で障害者が入るetc.)但し、ゆくゆくはそうした規定がなくても運営される方向で検討したい。

(3) 次の日程について

・ 次回は6月10日(土)と同24日(土)何れも午前とし、一方は部会で一方は施設見学(西宮市総合福祉センター)とする。

2017年5月27日土曜日

伊丹市社会福祉協議会 愛アイセンター見学


みんなのプロジェクト  伊丹市社会福祉協議会 愛アイセンター 視察内容

*参加者:志方、村上、松本、榎本、潮見、熊渕  以上6名

*愛アイセンターの施設概要



正式名称:伊丹市立障害者福祉センター
社会福祉法人伊丹市社会福祉協議会への特定指定
※建物は伊丹市の所有物であり、社協に委託している状況

*建物概要について、
4階建てだが実際は4階が機械室となっているため、実質利用可能なのは3階までとなっている。
かなりの広さがあるため、ビル相当の管理が必要になっている
駐車場は10台しか確保できていない(がんばって13台)
駐輪場は、80台程度しか置けないため、かなりとめるのは難しくなっている。
また職員も駐輪場を利用しているため、職員だけでもいっぱいになっている。(となりのデイ職員も利用)
利用者者数
24年度36.665人、
25年度41.356人、
26年度は1年閉館で建て替えの為実績なし、
27年度41.413人、
28年度46.350人
年々利用者数は増えていっている
おおよその1日平均150人程度である。
開館日は平均で304日(年間)
この数字は、部屋の利用者数カウントのため、実際の来場者はもっと多く利用している(体感では200人~300人)
施設管理運営費は、68.913.526円(基本的に人件費がほとんどになっている)

*2F各部屋
カルチャールームは、壁がアスファルトの打ちっぱなしで、床もビニール素材のため、音が反響して、聞こえにくいとの意見が多数寄せられている。
会議室は、床を布生地にしているため、音が反響せず利用しやすくなっている。掃除もしやすく、扱いやすい部屋になっている。会議室の利用が高いようであれば、このような形が望ましいのでは。
葉佩(はばき)の必要性について、部屋の中にはほとんどついていないが、通路には設置している。
設置理由は、大きめの電動車いすの利用者さんのステップなどが当たると壁に穴があくので、予算がとれるのであれば、部屋の中にも設置したほうがいいのでは。
障害者団体事務所には、複数の当事者団体が入っている。
集会研修室もカルチャールーム同様の作りであるため、かなり響く形となっている。大き目の部屋ではあるがかなり響くため、聞き取りにくいという意見が多く寄せられている。



*トイレ

トイレについて、レイアウトを重要視しています。
右が女子トイレ、左が男子トイレ。手前に多目的トイレが一つ、トイレ入って左手にも二つ目の多目的トイレがあります。多目的トイレの中には、ベッドを備え付けている
男子トイレは入って右が小便器、左が大便器としている。
ボランティアルームは、ボランティア活動グループが利用している。
リニューアル前は、一般の方が利用できる部屋はほとんどなかったが、リニューアル後は、ほとんどの部屋が一般の方も利用できるようになっている。
ボランティアルーム内には倉庫があり、ボランティアグループの人達が荷物を置く場所になっているが、行政の建物になるため、自分たちの活動に必要なものを置くことは好ましくないと意見があった、話し合いを行っておくことができるようになっている。
ボランティアグループによって、物の量が変わるため、収納についてはできるだけ確保の必要性あり。
1Fのトイレも2Fとほぼ同じレイアウトを意識しています
右が女子トイレ、左が男子トイレ。視覚障害者の方から同じつくりにしてほしいと意見があったため。

*点字室・編集室(録音室)

字幕をつけるところになっている
点字プリンターは、社協と点字団体で共同購入している
録音室について、リニューアル前は、防音のレベルがかなり高く使用による劣化などはほとんど感じられていなかったが、リニューアル後になぜか防音のレベルが低下しており、ほとんどの音が通り抜けてしまう状況になっていた。(工事業者との調整トラブル?)
二部屋あるうちの一つは保証工事で防音工事を施したが、レベルは低くなってしまった。また、もう一部屋は現状そのままで、防音については皆無の状態である。

*調理実習室
リニューアル前は、すべてガスであったが、リニューアル後はすべてIHに変更している。
部屋によって、すりガラスのところがあるが、それは何か理由があるのですか?
⇒大きな明確な理由はない。施工時からそのままであるため、明確な理由は不明

1Fへ移動

ロビー⇒トイレ⇒対面朗読室⇒相談室⇒ADL室⇒訓練室⇒屋内プール(家族更衣室・更衣室・フィットネスルーム・シャワー)⇒

*ロビー
足元にある「歩道くん」という視覚障害者の方の点字ブロックに代わるものを利用している。(短距離)点字ブロックにすると車いすや歩行に障害がある方が、利用しにくくなってしまうため、現在試験的に使用している。可能であれば施工時から利用したほうがよいと思います。比較的に取り外しも簡単。
(玄関からエレベーターまですべて利用すると80万円くらいと見積もりとのこと)
玄関付近には喫茶があり、手をつなぐ育成会が運営している。隣のスワンホールにも喫茶やレストランがあるが、5~6件変わっている。原因は、スワンホールの入り口と喫茶の入り口が違うことではないかと感じる。
喫茶をつくるのであれば、愛アイセンター同様、同じ入口にしておいたほうがいいです。
ロビー奥には、社会福祉協議会の事務所となっている
玄関から向かって左が総合案内、相談窓口、手話窓口、ピアカウンセラーの順になっている。

*ADL室
なかなか周知ができておらず利用の希望がかなり少ない状態である。昨年に1件あった程度でそれ以外はほぼ利用なし。こちらは、緊急時の福祉避難所となっている。福祉センターで5世帯15人程度、受け入れできる状況となっている。

*温水プール
水温は31度程度。これまでなかった家族更衣室を作成した。(利用者の方々からの意見が多かった)
リニューアル前はシャワーホースがない状態だったが、新しくホースをつけてもらった。(洗いにくいとの意見があった)
プール内は、ビニールの床材になっており、素足で歩くと少量の水でこけてしまうため、職員総出ですべらない素材のものをはりつけた。




*フィットネスルーム
もともと大浴場であったのだが、変更した。ダンスのニーズが多く、ほとんどの日数を利用している状況。
廊下のいたるところにつりさげレールを設置している。障害をお持ちの方の作品展などに使用している。反応はとてもよい。




*外部
外には、3階まで続くスロープがある。
ADL室の近くに、自家発電機がある。燃料タンクもとなりに併設。
福祉避難所に指定しているため、事務所・ADL室・トイレなど3日間分確保できるようになっている。




*駐輪場付近移動
いっぱいになっており、車いすを利用している方が通りにくい状況が起こることがある。

*入口前
喫煙スペースあり、以前は玄関中にあったのだが、県からの指導により、外に設置した。
入口前に小スペースがあり、そこでイベントなどできるようにしている。(ライトアップ用の器具など設置している)
大屋根駐車場がある。雨の日でも、車をとめてからぬれずに入口にいくことができる。自慢である。
要所要所にカメラを設置している。防犯上やトラブル発生時に、対応できるように。これまで、近隣の事件で警察が確認にきた経緯あり。
運営者として、建て替え時に伝えはしたが、中途確認等に関しては、市の担当者が対応することになっていた。業者も複数はいっており、孫請けからさらに下請けの業者も入っていたため、複雑化していた経緯もあり、確認がうまくいかなかった。

*階段の手すり
階段の終わりで終わってしまっている、視覚障害の方から必ず階段より前まで設置してほしいと要望があった。建て替えではうまく伝わらずそのままの状態となった。

*点字について、
館内案内の部分が見えにくく、利用者が使いにくくなっている
施設内に、点字の設置率が低くなっている。要望がでてから、作成していくことになったため、部分部分で対応している状況である。最低でも、各部屋がわかるようには点字を設置しておくべき。
(金属の点字のものはコストがかなりかかる

*大集会室(3F)
マイクが3本しかなく、有線式が2本なため、車いす等の利用者が通る際、コードが邪魔になるため、無線を設置することを推奨します。




*エレベーター
小さい方と大きい方があるが、小さい方については、車いすが1台しか乗らない大きさである。エレベーターを2基作られる場合は、大きいエレベーターを設置したほうがよい。

*集会室横は、屋外訓練場となっている
バスケットコートがあるが、使用頻度が低く、ゴールの上昇部が破損している。
使用頻度が低いのは、広さが中途半端であり、(従来の大きさではない)使用頻度が低いのでは。バレー、バドミントン、テニス等は高さがないため利用できない状態である。

*管理・運営
清掃については、知的障害の方6人、職員2人、委託でシルバー人材から2人清掃に入っている。
安全・管理について、マニュアルを昨年1年かけて作成した。
建て替え時の内容について、業者とのコミュニケーションや連携、確認方法については、必須であり、重要事項であると認識している。ぜひとも、双方で確認を取り合う形をとれるようにしていただければと思います。
建て替えによる、荷物の移動や捨てることに関しては、なるべく早く仕分けを行い、荷物の仮置き場を設置の必要あり。⇒防犯上のことも念頭において、考慮すべき(紛失・盗難等)

*質疑応答
カルチャー文化教室などは、年間でやられているのですか?何種類ぐらい?企画は
⇒教室は30教室、通年もあれば、単発の教室もある。企画は社協が中心で。
電気の備蓄はあるといっていたが、食料等の備蓄は?
⇒食料等はない。市から支給されることになっているはず。
各部屋の予約は、1階の受付で行うのか?ネット等での予約はあるのか?
⇒1階ですべて行う。ネットに関しては、公共施設のシステムになぜか愛アイセンターがはいっておらず、ネットでは予約ができない仕様になっている。

*備品:椅子
折りたためない、積みかねて直すタイプは、破損が目立つ。









2017年5月18日木曜日

2017年5月14日日曜日

第1回みんプロ作業部会

日時:平成29年5月14日(日)10:00~11:30 

場所:プラザ・コム2 会議室22

出席者:、松本(こむ2運営委員)、井上(スポーツ協会)、榎本(こむ1会)、志方(身障連)、
     岡本(財団)、田中(こむの事業所)、村上(こころ)、
     熊渕・村上(宝塚市共同受注窓口検討会 )

*設計者の選定
前回にも話をしたが、設計事務所はまだ正式に決まっていない。
財団の規約上、随意契約では金額が大きいので難しく、指名競争では基準が価格になってしまい好ましくない為、一般競争入札をする予定。
コンペ方式は設計案を作る事に時間がかかる。最近は設計者(設計事務所)を選ぶプロポーザル方式があり、こちらで勧めようと考えている。
日本設計の部長をされていた種村先生に紹介していただいた三浦研先生に選定委員をお願いする予定。同時にみんプロに入ってもらえたらと考えている。
財団法人プラザこむの時はあまりしばりが強くなく、その時はIF建築設計に随意契約で依頼した。

*みんプロの運営
できれば自分(岡本)がこの会議に入るのではなく、皆さんで勧めていってほしい。
全体作業部会の議長がみんプロの議長になれば良いのでは。
早く新しい議長を決めて、進めていった方が良いのでは。
議長を志方、補佐を村上とし、全員でサポートしていく(次回以降)。

*働く場
めふプラザと、他にも働く場所としてそれ以外の作業所も入れていきたい。
176側(北側)を働くエリアに位置付けては。
障がいは特に限定しない。条件をつけて公募する予定。
既存の作業所ではなくて、新しい事業所も入るかもしれない。

*理念を基にイメージを作っていきたい。どんな施設を作るか?全体イメージ
名称やキャッチコピーをいきなり決めるのは難しいので、とりあえず色々な案を出してもらうのは。
キーワード(あるがまま、交流、つながり、居場所、誰もが来れる場所、働く等…)を基に、施設のイメージを皆で共有していく。
障がい者だけでなく、健常の方との交流、一緒に楽しめる交流や居場所を考えてほしい。支援者も入ってきたやすいなイメージ。
スポーツにしても、場所があるだけでは使えない。トレーニングジムや卓球等、またイベント等があればよいのでは。
図書館であれば子供と親の集まる場所として読み聞かせの会等、企画が必要。
いつでも交流できるスペース、予約のいらないスペースがあれば。少しでも気楽に使えるスペースにしたい。
紹介動画を作成して宣伝しては。人を集めるには企画力が必要。
障がい者ばかりや、障がい者を省くのではなく、障がい者と健常者がある程度一緒に何かができる場所にしたい。
看護師を常駐させては。運営主体の話になってくる。
体育館の中が見える喫茶店を作る等であれば、交流に繋がるのでは。
喫茶等飲食をする際は、専門的な知識がないと経営的に継続できない。
イメージをもつ為に、参考になりそうな所を見学して勉強、調査しては。芦屋は規模は小さいが新しい施設がある。

* まとめ
ハード面ではなくソフト面(キーワードやコンセプト)のイメージや思いを設計する方に伝えていきたい。
多様なニーズに応える事ができるかが課題。
作業部会で意見を共有しながら、練りあがった案を次の全体会で決めていく。
全体会で、作業部会の内容を共有する方法を決めていきたい(絵を入れる等)。
参考になりそうな情報は、まず調べて情報を集めては。(舞洲、芦屋、西宮か伊丹)

次回予定…土曜日で伊丹か西宮の施設見学の日程を調整し、メーリングで報告する。

     施設名称やキャッチコピー、施設内容等案があれば考えておく。

2017年4月22日土曜日

第3回みんなでつくるプロジェクト

*開催日時:2017年4月22日(土) 10時00分~12時00分
*参加者:25名
*報告の要旨

  •  財団から、「第1回みんなでつくるプロジェクト」と「世話人会」を受けて、みんなで確認したいこととして話があった。
  • その後、参加者が数人ずつのグループに分かれて、財団からの話を受けて、意見交換を行った。
  • グループごとに意見交換や質疑応答を全員で情報共有した。

*これまでの経過報告
  • みんなでつくるプロジェックトを一時中断し、個人を含めて22団体と個別ミーティングを行った。
  • そこで理念、目的について皆さんの意見をお伺いした。それを基に、現在の案をまとめた。
  • 色々な意見があるかと思う。まだ固まっていない状況である。
  • 前回の世話人会でも色々な意見が出た。更に議論をしていきたい。
  • 理念では、障がいという言葉を入れずに、社会の壁、心の壁と表記した。
  • なんの為の施設かわかりやすいように、目的を作成した。
  • 色々な人が新しい施設を利用してもらいたいという気持ちがある。
  • 理念では、排他的という言葉がひっかかるかもしれないという意見がでた為、案2を作成した。
  • なんの為の施設かわかりやすいように、目的を作成した。
  • 案2では、「さまざまな活動」とする事により、交流活動が薄まる可能性がある。


*意見交換

  • 誰もが繋がるというのはよく使われる言葉だが弱い、排他的でないというのは良いのでは
  • 目的の案2、「だれもがつながる場所」というのは少ししんどいのでは
  • 排他的でない社会は、ひっかかる部分もある。
  • 理念は、ある物事の、こうあるべきだという物、理想的な概念らしい。
  • 排他的は必ずしもそうではない、誰もがつながる場の方がよいのではないか
  • 理念の案2を認め合い、助け合う社会にしてはどうか。
  • 理念と目的は重複しているように感じる。キャッチコピーのようなものにしてひとつにまとめてはどうか。
  • 「排他的」をインクルーシブ「誰もがつながる」を誰もが認め合うにしては
  • 理念や目的は運営側の物か、利用者側のものか?→憲法のような物。運営にもあてはまる。利用者にもあてはまる。考えの基になる物。
  • 理念は利用者に共感してもらう必要がある。これを基に運営していく事になると思う。
  • 運営していく上での指針なのではないか。
  • 施設の名前を決める時や理念を説明する時に、障がいのある方や児童に対して、排他的でないという言葉よりも、反対語である協調などの言葉にしては。
  • 私たちぬきに私たちの事を決めないで下さいという言葉があるので、当事者の意見を参考にしてほしい。
  • 理念や目的は今後施設を運営していく上で常に原点の文章になる。
  • 利用者、施設、運営する法人誰しもにとって根本になる。わかりやすい言葉にする事は大事。
  • 障がいの害という字に抵抗がある人がいる様に、排他的という言葉にひっかかる人は出てくると思う。
  • 目的案2の方がわかりやすいのでは。
  • 排他的は個人的に好きではないので、理念案2の方がよい。
  • 誰もがつながる社会になれば最終的に目標がクリアになるのではないか。
  • 理念 キーワードとして多様性という言葉が必要なのでは。多様性を認めて、インクルーシブという言葉を入れては。
  • 障害者の当事者でよくこころという言葉をつかいます。こころというワードをいれてみては。
  • 理念「社会の壁、心の壁を取り除くため」は目的が達成されたら必要なくなるのでは。
  • 理念を説明する時に、多様性やインクルーシブ等の言葉は説明を求められても説明できない。
  • 元々壁を感じない障がい者に対して、逆に壁があるという事を感じさせてしまうのでは。
  • バリアフリーという言葉を使用しては。目的にもリンクするのでは。
  • 岡本→なるほどという意見が多く、余計に決めにくくなった。(笑)
  • 今決めなくても、今後いろんな議論が出る中で熟成していくのでは。今後も議論を続けていきたい。

*みんなでつくる施設の「たたき台案」について(村上より) ※前回資料参照

  • 前提として、仮案である為、まったく違う形になるかもしれないし、
  • 階数やその他も変更する可能性は大いにあることにご了承いただきたい。
  • あくまでも、イメージ・シュミレーションするために、作成したものと考えて、資料を確認してください。
  • 新施設について、15mの高さ制限あり、3階まで(屋上)
  • 地上に駐車場、その上に体育館を想定している。テニスコートは屋上(1面)
  • めふプラザ、もう一つどこか作業所が入る予定。


*意見交換

  • フレミラの駐車場と共有か?→その予定。53台駐車可能予定。満車の対策は運営等含めて検討の余地有。
  • 兵庫県はフットサルチーム数が日本一。コートを広くとれば、その需要にこたえられるのでは?
  • バスケコートより広くので、コートの向きを変えて横向きにすれば、可能になるのでは。
  • 図書館を設置しては。一般的な静かな図書館ではなく、賑やかな図書館、バリアフリーな図書館があれば。
  • デンマークでは賑やかな車両と静かな車両もある。

*設計について(岡本)

  • 指名競争入札と一般競争入札があるが、指名だと一番安い所に任せる事になる。手を抜いた工事にはしてほしくないので、一般競争入札で行う。
  • 今から作業を始めていくが時間がとられるので、設計事務所を選ぶ為に時間がかかる事をお詫びする。
  • 施工会社はまた別に入札を行う。


*全体概要をまとめる「全体作業部会」

  • 様々な要望、イメージを案として形にしていく事務的な作業を進めていきたい。
  • たたき台としての案を制作し、会を運営していきたい。10人程度を想定。
  • スポーツ、文化、交流、相談機能、めふプラザ、めふプラザ以外の作業所のメンバーを想定している。
  • 松本、志方、榎本、伴野か高瀬、岡本、熊渕、村上が参加希望をだしている。
  • 参加希望者は、最後に私(村上)に声かけしてほしい。
  • 運営が偏りすぎないように調整をさせてもらいたい。世話人会が、今後作業部会になっていくイメージ。
  • 週1回、もしくは2週間に1回の会合を行う予定
  • ⇒補足。もともと、世話人会が全体会の議題等を検討する立ち位置となっていたが、人数が多くなり、動きがとりにくくなってしまった。なるべく人数を決めて、議題の検討や進行など事務的な手続きを行うためにも部会を作成したいとおもっている。また、この作業部会に参加して頂けるのは、全体として考えられる方とさせていただきたい。
  • 参加者全員が熱意あり参加いただいており、ご参加希望いただくことは大変うれしい。もちろんお気持ちを無下にするわけではなく、進行や議題抽出などの為に、ある程度選定させていただくことになると思うので、ご了承いただきたい。


*たたき台の案

岡本→なかなかすすまない印象はあるかもしれないが、今後具体的な話がすすんでいくと思うので、宜しくお願いします。

2017年3月17日金曜日

個別ミーティング(全17グループ/36名)

*個別ミーティング

理念/目的の見直しの説明と、参加者の思いを直接聞くため、グループ/個人と個別に話し合う場をつくりました。
3/17までのミーティング完了は、全17グループ/36名
ミーティングの中でみなさんから出された提案を基に、以下の案を作ってみました。

*理 念(現在の案)

案1 :社会の壁、心の壁を取り除くために、お互いの人格を尊重し、認めあい、排他的でない社会を目指す。
案2 :社会の壁、心の壁を取り除くために、お互いの人格を尊重し、認めあい、誰もがつながる社会を目指す。

*施設の目的(現在の案)

 案1
スポーツ活動、文化活動、交流活動を通じて、私たち(利用者)のあるがままの力を発揮できる場
排他的でない、人と人とのつながりをつくる場
施設の運営を私たち(利用者)自身で行う場

 案2
スポーツ、文化などさまざまな活動を通じて、私たち(利用者)のあるがままの力を発揮できる場
さまざまな活動を通じて交流し、だれもがつながる場
施設の運営を私たち(利用者)自身で行う場

みなさんの貴重なご意見、ありがとうございました。みなさんのおかげで考えている内容が表現できているのではないかと思っています。更にご意見ご質問があればよろしくお願いします。

(理念/目的は、財団が責任を持ってまとめたいと思っています。)




2017年1月21日土曜日

第2回みんなでつくるプロジェクト


開催日時:2017年1月21日(土) 10時00分~12時00分

参加者:20名報告の要旨
財団から、「第1回みんなでつくるプロジェクト」と「世話人会」を受けて、みんなで確認したいこととして話があった。
その後、参加者が数人ずつのグループに分かれて、財団からの話を受けて、意見交換を行った。
グループごとに意見交換や質疑応答を全員で情報共有した。


議事録

★「第1回みんなでつくるプロジェクト」と「世話人会」における確認事項
新しくつくる障害者施設の機能
現在のぷらざこむ2と同じ2つの機能
障害者スポーツ文化施設
めふプラザ作業所(さざんか福祉会)
めふプラザ以外の障害者が働く場 
障害者どうし、また障害者とそうでない人々との交流の場(世話人会にて) 
理念目的は、→障害者と健常者とが、共に助け合いながら協力しあう社会をめざす。
障害者とは?
財団の考え→障害者手帳を持っている人だけでなく、「生きづらさを感じている」人たち全て →理念
つくって運営するみなさんとは?
財団の考え→こういった考えに共感する人たち →理念

★質疑応答
理念に基づいて、ハード面を考えていってほしい
この施設だけでなく、福祉コミュニティプラザ全体で、目的を実現することでモデルケースになる。
現在、こむ1には支援グループ、ボランティアグループの登録があるが、障害者と健常者が意図的に交流する動きはない。
障害者の事故は、交流がないから手を差し伸べることができず起こっている。交流できる場があって気心が知れると、配慮できるようになる。
交流だけではなく、何のへだたりもない社会を目指すきっかけになる拠点をめざす。どんなものかはこれからの話し合いで検討する。
生きづらい人は、「内なる壁」と「社会の壁」の2つで苦しんでいる。
障害の違いによって、障害者どうしに差別感、上下関係がある。

★グループ討議
図書スペース、ショートステイがほしい。医療や障害者問題に特化した図書を置いてほしい。
利用は不特定多数の人で地域や外に向けての発信をする。
スポーツ、文化を通して、生きがいや居場所を見つけられるような場所にしたい。
障害者が運営し作り上げていかなければ意味がない。中心は障害者。自分たちが運営していくという意識が必要。
ただの貸し館にならないよう教室や講座を開く。障害者は既存の講座に参加しにくい。
ホームに入所の子どもたちが放課後や休日に過ごせる場。アシスタント、とし交通の便も必要。
認知症予防にも活用できる場所。
コミュニティプラザ全体の交流の場になってほしい。
地域の人が参加できるプログラムがあればよい。
仕事や余暇活動など、生きがいが感じられる場
施設(ハード)はコストが高くなっても、障害者が使いやすい施設(段差がない、文字表示があるなど)をつくり、運営はコストを低くする。
得意なことを生かし、得意なことを学べる場。
将棋の相手、話し相手など、人と人とをマッチングする場。
いつ来ても誰かがいる場所。
障害者がしたいスポーツや文化は何か、ニーズを集めて、受けとめる場が必要。
必要としている人への発信、PRが必要。
イベントは実行委員会形式で参加する。
運営も利用も障害者主体の施設。
したいことに応えられる施設(ハード)を作ってから、ソフト面を充実させる。
どういう施設を希望するか調査してみる。関係団体に要望を出してもらう。